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社会人ホスピタリティ検定試験
社会の一員として、日常生活やビジネスの現場で発揮できるあなたのホスピタリティ度を測る試験です。
ビジネスにおけるお客様との関係(CS)はもちろんのこと、職場内(ES)、日常生活において、より良い人間関係の構築に役立ちます。
●社会人ホスピタリティ検定試験は、年2回の全国一斉公開試験と、随時申し込み・受験が可能なCBT方式※による試験を実施しています。
※ PC設置会場(テストセンター)にて、コンピュータを利用して実施する試験方式のことです。
都合の良い試験日時・会場を選択して受験することができます。
► 社会人ホスピタリティ検定試験の詳細はこちらから社会人ホスピタリティ検定試験 [基本]
社会人にとって必要なホスピタリティ・マインドとは何か、マナーやコミュニケーションで求められるホスピタリティの姿勢とはどのようなものなのかなど、「相手の力になりたい」というホスピタリティの考え方・気づきについて、その基本的な理解の習得程度を測定します。
社会人ホスピタリティ検定試験 [実践]
ホスピタリティ・マインドの発揮により、ビジネスシーンなどで、いかに相手や自分自身の感情を理解し、具体的な行動につなげるのか、いかに状況を把握し、問題解決をするのかなど、「社会人ホスピタリティ[基本]」の上級試験として、その実践力・応用力の習得程度を測定します。
≪団体特別実施試験≫ 社会人ホスピタリティ検定試験[基本]・[実践]
企業・団体様が日時・会場を自由に設定し、全国一斉公開試験と同じコンセプトで受験できるペーパーベースの試験です。
詳細は実施・運営委託先の経済法令研究会 試験事務局 (TEL 03-3267-4817) までお問い合わせください。
共生社会コミュニケーション検定試験
社会の一員として、多様性を活かし、人と人とが支え合う共生社会を実現するために必要な基本知識や考え方、行動するために必要なプラスのコミュニケーションに対する考え方の理解度を測る試験です。
自分以外の様々な人に気づき、知り、考え、互いの違いを尊重し、行動することの大切さを理解することで、共生社会の一員となる意識を高めるとともに、「相手に関心を持ち」「思い込みをもたず」「水平関係を意識し」、単なる情報伝達ではない「意志や感情を伝えるプラスのコミュニケーション※」ができるようになるための考え方の理解度を高め、それにより得た情報やヒントを共生社会の実現に活かす感度を高めます。
※「プラスのコミュニケーション」とは、共生社会の実現に不可欠なお互いを知るための「意志の伝達手段」であり、次の3つのポイントを前提としています。
・上下関係から水平へ ・無関心から関心へ ・思い込みではなく、常に初心で
●共生社会コミュニケーション検定試験は、CBT方式による試験です。
. ※ PC設置会場(テストセンター)にて、コンピュータを利用して実施する試験方式のことです。
都合の良い試験日時・会場を選択して受験することができます。
► 共生社会コミュニケーション検定試験の詳細はこちらから共生社会コミュニケーション検定試験
社会の一員として、多様性を活かし、人と人とが支え合う共生社会を実現するために必要な基本知識や考え方、行動するために必要なプラスのコミュニケーションに対する考え方の理解度を測る試験です。
≪団体特別実施試験≫ 共生社会コミュニケーション検定試験
企業・団体様が日次・会場を自由に設定し、実施できるペーパーベースの試験です。
詳細は実施・運営委託先の経済法令研究会 試験事務局 (TEL 03-3267-4817) までお問い合わせください。